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更新日:2018年12月18日

臨床検査技術室

概要

採血機器画像開設当時の検査は尿、便、結核菌検査などが中心でしたが、現在では、血液、髄液をはじめとした、さまざまな生体材料を用いた検査が行われるようになりました。また、心電図、脳波、超音波などの生体検査の技術も飛躍的に進歩したため、より正確な検査が提供できるようになりました。

右の写真は採血室を訪れる方がよく目にされる機械です。この機械は1日に約300人~400人分の採血管を準備します。

目標

  • 診察前検査を初めとした患者サービス、より診療に密着した質の高い検査
  • 輸血療法委員会、臨床検査適正化委員会、院内感染予防対策委員会などの各種委員会との連携を密にした、安全で適切な検査室業務の推進

業務内容

一般検査

尿一般検査・便一般検査・髄液一般検査・精液検査

血液・輸血検査

血液一般検査・血液ガス・輸血検査・輸血用血液製剤及び血漿分画製剤管理業務・輸血関連患者説明

生化学・免疫検査

生化学免疫検査・感染症免疫検査・内分泌検査・腫瘍関連検査・アレルギー検査・糖尿病の方への指導・入院患者さんの栄養状態評価

細菌検査

一般細菌検査・抗酸菌検査・真菌検査・嫌気性菌検査

病理検査

病理組織検査・細胞診検査・病理解剖

生体検査

  • 循環
    心電図・24時間心電図・負荷心電図・心室遅延電位・24時間血圧測定・
    アブレーション・トレッドミル検査
  • 呼吸機能検査
    肺活量・努力性肺活量・機能的残気量・肺拡散能力
  • 神経生理検査
    脳波・末梢神経伝導速度・顔面神経伝導速度・誘発電位検査・自律神経検査
  • 耳鼻科検査
    純音聴力検査・語音聴力検査・新生児聴力検査・重心動揺検査・耳小骨筋反射検査・
    前庭誘発筋電位・歪成分耳音響放射・聴性脳幹反応
  • 画像検査
    心臓超音波・腹部超音波
  • 血管検査
    血管機能検査(四肢血圧脈波検査、静脈還流検査)・
    血管超音波検査(頸動脈、腹部大動脈、腎動脈、四肢動脈、透析シャント、表在・深部静脈)

検査実習

研修医向けの検査実習を行っています。

スタッフ構成

平成30年4月1日現在

 

臨床検査技師 31名(正規職員)

細胞検査士:

4名

超音波検査士:

4名
(心臓領域1名、腹部領域2名(1名兼務)、血管領域2名)

日本糖尿病療養指導士:

2名

NST専門療法士:

2名

認定輸血検査技師:

2名

血管診療技師(CVT):

4名

弾性ストッキングコンダクター:

4名

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