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更新日:2018年12月18日

一般検査室

一般検査室では尿・便・髄液・精液などを検体として検査します。

尿定性検査

尿自動分析装置で尿中に糖・蛋白・潜血などが出ていないか検査します。

尿沈渣検査

尿中の血球、上皮細胞・円柱・結晶・細菌などの成分を顕微鏡で観察します。

尿定量検査

尿中の糖・蛋白などを24時間畜尿して量を検査します。

尿ホルモン検査

妊娠反応などを検査します。

便潜血検査

消化器からの出血の有無を検査します。

便虫体・虫卵検査

便中の寄生虫や寄生虫卵の有無や同定をします。

精液検査

精子の数・奇形・運動率を検査します。

髄液検査

髄液の糖・蛋白・細胞数・細胞の同定をします。

なぜ病院に行くと尿検査をするのでしょう?

尿検査は鋭敏に早期に身体の変化を反映するため、症状の出ていない初期の病気を発見できます。
異常物質の出現や量的出現によって腎・尿路系以外の心・肝・内分泌その他諸器官の機能や病態を知ることが出きます。
尿検査の結果は、疾患診断の補助、治療の経過をモニターすることができます。

尿定性検査では下の写真の自動分析装置を用いて検査しています。

自動分析装置
尿自動分析装置

測定項目

糖 蛋白 ph ビリルビン
潜血 ウロビリノーゲン 白血球
亜硝酸塩 比重 ケトン体

処理能力

1時間に225検体を自動に処理

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