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更新日:2019年12月4日

脳神経外科

概要

緊急時にも適切な処置を行える体制の確保

インフォームドコンセントはもとより、インフォームドチョイス(医師から十分な説明を受けていただき、患者さん・ご家族が治療方針を選択すること)に十分な時間をかけております。また、専門用語の使用をできる限り避けた、わかりやすい説明をおこなうように努めております。患者さんの待ち時間をできる限り短くするとともに、効率よく受診していただけますように努めておりますが、緊急手術や救急患者さんの対応時にはご迷惑をおかけすることもございますので、ご了承ください。
入院されたかたには、できる限り安心で安全にご不便のない入院療養の時間を過ごしていただけるよう、医師・看護師・事務スタッフ一同努力をしております。

診療内容は、脳腫瘍、脳血管障害(主に脳出血、くも膜下出血、内頸動脈狭窄症など虚血性疾患、もやもや病、脳動静脈奇形など)、頭部外傷全般、三叉神経痛、片側顔面けいれんなどの機能的脳神経疾患、術後や外傷後の症候性てんかん、水頭症、感染症など脳神経外科全般に渡っています。

神経内視鏡学会専門医(技術認定医)の林医師が赴任しましたので、下垂体疾患や脳室内疾患にたいして脳内視鏡手術を行っております。

超急性期脳梗塞に対するtPAを用いた血栓溶解療法は脳神経内科医が担当します。更に血管内治療が必要な症例は、放射線科との連携により血栓回収術を日本脳神経血管内治療学会員の玉利医師が行っています。

他に片側顔面けいれん、三叉神経痛にたいする微小血管減圧術も施行しています。

脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)は、外傷後などに髄液が漏れて、頭痛、全身痛の原因となる病態があります。当科では、その診断のためのMRIミエログラフィー検査や症例によってはRI脳槽シンチ検査の予約を外来で受け付けております。受診日は毎週火曜日から金曜日の午前中です。ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)を希望される患者さんには、他院をご紹介しております。

緊急手術も含めて365日、24時間待機体制をとっているため、救急医療に対しても十分対処できるようになっています。脳神経外科専門医は、全ての頭部CT、血管撮影、3D-CTアンギオ、X-P、MRI、MRA画像を、24時間、携帯情報端末によりどこにいても読影でき、診断可能です。救急外来や入院されている方の急変にも直ちに対応でき、適切な処置を行える体制をとっています。

所属医師

林 重正(部長)

林重正

専門分野

  • 神経内視鏡手術

免許取得年

  • 平成08年

所属学会

  • 日本脳神経外科学会
  • 日本脳卒中学会
  • 日本神経内視鏡学会
  • 日本脳神経血管内治療学会

資格

  • 日本脳神経外科学会専門医・指導医
  • 日本脳卒中学会専門医
  • 日本神経内視鏡学会専門医(技術認定医)
  • JATEC認定インストラクター

清水 賢三(医長)

清水賢三

免許取得年

  • 平成20年

所属学会

  • 日本脳神経外科学会
  • 日本脊髄外科学会
  • 日本脳ドック学会
  • 日本脳卒中学会
  • 日本神経外科コングレス

資格

  • 日本脳神経外科専門医
  • 日本脳卒中学会専門医

玉利 洋介(医長)

玉利洋介

専門分野

  • 脳血管内治療

免許取得年

  • 平成21年

所属学会

  • 日本脳神経外科学会
  • 日本脳神経血管内治療学会
  • 日本神経内視鏡学会
  • 日本脳卒中学会
  • 日本脳卒中の外科学会

資格

  • 日本脳神経外科学会専門医・指導医
  • ISLS認定ファシリテーター
  • 日本DMAT隊員
  • 日本脳卒中学会専門医
  • ICLS認定インストラクター
  • 日本脳神経血管内治療学会専門医

今岡 永喜

今岡永喜

免許取得年

  • 平成26年

所属学会

  • 日本脳神経外科学会
  • 日本脳神経血管内治療学会
  • 日本脳神経外科コングレス
  • 日本脳卒中の外科学会

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