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更新日:2022年11月30日

小児アレルギーセンター

小児アレルギー外来

小児アレルギー外来は、アレルギー専門医3人が診療を行っており、県内でも数少ない日本アレルギー学会専門医教育研修施設に認定されています。また、アレルギー専門の知識を身に着けたPAE(小児アレルギーエデュケーター)やCAI(アレルギー疾患療養指導士)の資格をもつ看護師と管理栄養士を中心とした複数の看護師、管理栄養士が診療をサポートしています。
専門医とこれらのスタッフが協力して、患者さんの状況を毎回丁寧に確認し、適切な指導を行っていく事で、よりきめ細やかな診療を行っています。

当外来では全てのアレルギー疾患の診療を行っていますが、特に食物アレルギーの診療に力を入れています。中でも軽症から重症までと様々な重症度の食物アレルギー児に対応する目的で、日帰り入院での食物経口負荷試験を年間300件ほど行っています。

小児アレルギー外来で診療する病気

アレルギー疾患の有症率は年々増加し、今や国民病とも言われています。
乳児期にアトピー性皮膚炎、食物アレルギーを発症したアレルギー体質の子どもたちは、成長すると気管支喘息、アレルギー性鼻炎を発症することがあります。これはアレルギーマーチとよばれ、成長に応じて様々なアレルギー疾患への対応が必要となることがあります。

子どもの食物アレルギーの動画

アレルギー疾患に悩まされる人は年々増加し、今や国民病とも言われています。また、食物アレルギーの原因となる食べ物を食べることで様々な症状が起きる可能性があり、近年では、命を脅かすアナフィラキシーショック反応を起こしてしまう子どもも増えています。子どもが安全で楽しい食生活を送るために一緒に学びましょう。

第61回市民公開講座「そのとき必要な医療は」より

小林 貴江(小児アレルギーセンター主任部長)

小林貴江の顔写真

専門分野

  • 小児アレルギー

免許取得年

  • 平成17年

所属学会

  • 日本小児アレルギー学会
  • 日本アレルギー学会
  • 日本小児科学会

資格

  • 日本アレルギー学会専門医・指導医
  • 日本小児科学会専門医・指導医

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