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更新日:2018年12月18日

呼吸器外科

概要

主に肺がん、自然気胸、胸部外傷、その他の肺腫瘍などに対し外科的治療を行っています。

呼吸器外科の病気

肺がん

近年では、CT検査にて発見される早期の肺がんが増えています。特に小さな肺の腫瘍影では、症状がないことが多く、精密検査を行っても診断をつけることは困難なことが多々あります。そのため診断を確定させる目的も含んだ手術を積極的に行っています。

早期の肺がんでは手術のみでも根治治療が可能ですが、進行した肺がんに対しては手術と抗がん剤、放射線を併用して治療を行っています。

気胸

自然気胸は若年者、主に20~30代の男性に多く、突然発症する病気です。呼吸苦、胸痛、咳などを訴えて救急に来院される患者さんが多く、治療方針は経過観察のみで自然軽快するものから、持続的に脱気を必要とするもの、手術を必要とするものまで、症状と程度に合わせて治療を行っています。

治療での改善に乏しいものや短期間に繰り返す場合は積極的に手術を行っています。

呼吸器外科の実績

年間全身麻酔手術は49例でした。内訳は、肺がん28例、気胸21例。その内の28例が胸腔鏡手術(内視鏡手術)でした。手術の安全性と根治性を重視しつつ積極的に胸腔鏡手術を行い、患者さんの体への負担を軽減できるよう心掛けています。

所属医師

尾関 直樹(非常勤医師)

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