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更新日:2024年6月6日

外来化学療法センター

概要

近年、がんの化学療法は急速に発展してきました。従来では入院治療が化学療法の中心でしたが、新規抗がん剤やその副作用に対する支持療法の発展により外来治療が可能となりました。
安全性や快適さを備えた治療が受けられるよう、当院では平成19年3月から専任の医師、看護師、薬剤師を配置した外来化学療法センターを開設しました。

外来化学療法センターのご案内

リクライニングチェアー14台とベッド6台の計20台で、明るく見晴らしのよい環境でリラックスしながら抗がん剤治療を受けていただくことができます。

化学療法センター内に薬品管理室を配置しており、すべての入院・外来患者さんの注射抗がん剤を薬剤師が調製しています。
当院では、調製者、抗がん剤に関わる医療スタッフへの抗がん剤の曝露対策としてアイソレーターを設置しています。また、調製過誤防止のための調製支援・鑑査システムを導入し、安全で適切な調製を行い、患者さんのもとに届けられます。

 

薬剤師は、抗がん剤治療中の患者さんのベッドサイドへ伺い、症状の確認や治療内容の説明などを行っています。

治療中でも、医療連携室や栄養管理室などの他部門や専門職と連携しながら、抗がん剤による副作用症状や病気による症状、食事、治療費など、患者さんが抱えている苦痛や悩みについて相談に応じています。

また、抗がん剤治療に伴う外見上の変化による苦痛を軽減するケア(アピアランスケア)にも力をいれています。令和4年11月から脱毛予防ケアとして、頭皮冷却装置を導入しました。

がん専門薬剤師、外来がん治療専門薬剤師、がん看護専門看護師、がん化学療法看護認定看護師を中心とした専属のスタッフをはじめ、医師、薬剤師、看護師、医療事務など多職種のチームで患者さんやご家族の支援を行っています。

設備
診察室 2室
薬品管理室 1室
電動式リクライニングチェアー 14台
ベッド 6台

受診の流れ

  1. かかりつけの診療所や病院の医師から当院へ受診を希望される方をご紹介いただきます。
  2. 当院で各診療科の外来を受診し、各診療科の医師が外来化学療法が必要で可能と判断した場合、外来化学療法センターで治療します。

当院採用レジメン一覧

春日井市民病院がん化学療法レジメン公開について

当院のレジメンは、化学療法センター運営委員会で審査、承認されたものを登録しています。

主に、地域の保健薬局薬剤師、訪問看護師などの医療従事者が利用する目的で公開しており、その他の目的での用途は想定しておりません。

免責事項

なお、このデータは最近のものでない場合があります。

本レジメン一覧を参考にレジメン作成は遠慮ください。当院では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

上記の内容に同意の上閲覧くださいますようお願いします。

所属医師

古田 美保(部長 化学療法センター主任部長)

古田美保の顔写真

専門分野

  • 乳腺外科

免許取得年

  • 平成02年

所属学会

  • 日本外科学会
  • 日本乳がん学会
  • 日本消化器外科学会
    (日本がん治療認定医機構)
  • 日本臨床腫瘍学会
  • 日本臨床外科学会

資格

  • 日本外科学会専門医
  • 日本乳がん学会認定医
  • 日本消化器外科学会認定医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 日本臨床腫瘍学会暫定指導医

近藤 勝(部長)

専門分野

  • 小児血液腫瘍

免許取得年

  • 平成01年

所属学会

  • 日本小児科学会
  • 日本輸血・細胞治療学会
  • 日本血液学会

資格

  • 日本小児科学会専門医
  • 日本輸血・細胞治療学会認定医
  • 日本血液学会専門医・指導医

問い合わせ

  • 化学療法に関する問い合わせ
    外来化学療法センター
  • レジメンに関する問い合わせ
    薬剤局 医薬薬連携について

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