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更新日:2026年10月19日

髙井峻ロボット手術センター主任部長が名古屋大学医学部臨床准教授の称号を付与されました

2026年4月1日 名古屋大学医学部長から名古屋大学医学部臨床准教授の称号を拝受いたしました。これまで以上に身の引き締まる思いです。これからも春日井市民病院で、大学病院のような「高度医療」と皆様の身近にある「地域医療」をしっかりとつなぐ架け橋となり、医療の更なる発展と充実を目指して全力を尽くしてまいります。

ロボット手術センター主任部長兼泌尿器科部長  髙井 峻   

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医学部臨床准教授とは

大学の医学部や附属病院において、主に臨床業務(診療・手術等)や臨床教育・現場指導において優れた専門性と実績を持つ医師に与えられる教員称号です。

近年、大学病院では「高度な先進医療を提供する場」であると同時に「地域医療の要」や「実践的な技術を持つ医師を育てる場」としての役割が強く求められています。そのため、基礎研究の業績だけでなく、現場での高い診療能力や指導力を持つ医師を正当に評価・処遇するための職位として、臨床准教授(または臨床教授)の制度が幅広く活用されています。

主な役割

通常の准教授が「研究・論文執筆・学生講義」に大きな重きを置くのに対し、臨床准教授は「日常の先進的・専門的な診療」や「研修医・専攻医・医学部生の臨床実習指導」において大きな役割を担います。地域医療の診療部門における実質的なリーダーとして活躍します。

主な職務

  1. 高度な臨床(診療・手術・検査)
    難治性疾患の治療や最新の医療技術の導入・実践を行うトップレベルの臨床医として患者さんの診療にあたります。
  2. 臨床教育・後進の育成
    医学部5〜6年生のクリニカル・クラークシップ(診療参加型臨床実習)の指導。初期研修医・専攻医(後期研修医)に対する技術指導や症例カンファレンスの主導。
  3. 臨床研究(Clinical Research)
    基礎研究だけでなく、日常の症例報告、治験、新しい治療法の有効性検証といった、現場に直結する研究(学会発表や論文作成)の指導・実施。
  4. 病院経営・組織マネジメント
    診療科内の運用、他科やメディカルスタッフとの連携、地域医療連携など、病院運営に関わる実務を担います。

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