このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。
本文へスキップします。
春日井市民病院
Language・文字サイズ・色変更
0568-57-0057
情報をお探しですか?
診療時間
外来 受付
午前8時30分~11時30分
休診日
土曜日、日曜日、祝休日 年末年始(12月29日~1月3日) その他医師等の休診情報
ホーム > 診療科・部門 > 整形外科 > 整形外科の病気 > 橈骨遠位端骨折
整形外科の病気
ここから本文です。
更新日:2023年8月29日
手をついて転んだりしたときに、前腕の2本の骨のうちの橈骨(とうこつ)が手首のところ(遠位端)で折れる骨折です。骨粗鬆症があると転んで手をついただけで簡単に骨折してしまいますが、若い人でも高いところから転落したり、交通事故などで起こります。
治療は麻酔をかけ整復し、ギプスなどで固定します。すぐにずれてしまう不安定なものや、関節のずれがもどらない時は手術を行い、プレート固定します。
ページの先頭へ戻る