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更新日:2018年12月18日

地域医療支援病院

地域と地域をつなぐ架け橋に

夕日と春日井市民病院

「地域医療支援病院」とは

地域医療支援病院とは、地域完結型医療の推進に当たり、地域医療の第一線を担うかかりつけ医及びかかりつけ歯科医等を支援し、地域医療の確保を図る病院として相応しい機能を有している病院として、都道府県知事により認められます。

当院は、紹介患者に対する専門的な医療の提供と、24時間365日体制で対応している救急医療等について、地域医療への貢献が認められて、平成24年9月から、地域医療支援病院として愛知県知事より認められています。

地域医療支援病院の役割と当院の取り組み

紹介患者に対する医療の提供

当院では、患者さんに対して、かかりつけ医を持つことを奨励しています。専門的な検査や診療が必要な場合は、かかりつけ医からのご紹介で受診いただくことで、速やかに専門的な医療を提供することができます。ご紹介元の先生には、当院から情報提供を行い、切れ目のない連携を行っています。

救急医療の提供

当院は、平成27年10月から、愛知県知事により救命救急センターに指定されています。

春日井市医師会及び春日井市歯科医師会が運営する休日・平日夜間急病診療所と連携して、年間約3万件の緊急受診患者(そのうち、約1万件は救急搬送)を受け入れています。

高度医療機器の共同利用

当院に設置している、高度検査機器(CTやMRI等)をご利用いただけます。

Tri-netかすがいを利用している紹介元の先生は、当院で行った検査結果や診療情報を、お手元のパソコンで確認しながら診察していただけます。

地域の医療従事者への研修の開催

地域の医療機関の先生を始め、地域の医療・介護・福祉従事者の資質向上を目指して研修会を開催しています。

地域完結型医療とは

地域完結型医療とは、患者さんが身近な地域の中で、必要な医療が適切に受けられるために、地域のそれぞれの医療機関等が、その特長を活かしながら役割を分担して、連携して医療を提供するものです。

従前は、病院完結型医療の医療が行われていましたが、現在は、地域全体で治し、支える地域完結型の医療への転換が進められています。

地域完結型医療

地域の皆さまへのお願い

当院は、地域の基幹病院として、地域において急性期・専門医療を担っております。

地域の医療機関の先生からのご紹介により当院で治療していただき、病状が安定した患者さんは、原則、紹介元の先生へ紹介させていただいています。疾患や病状によっては、地域の医療機関の先生と当院が連携して、患者さんの状態を長期にわたって診療する場合もあります。

医療の連携は、効率のみを優先しているのではありません。当院を含めた地域の医療機関が、患者さんに対して、より質の高い医療を、必要としているときに、適切に提供することができるための体制を構築する仕組みです。

皆さまが必要な医療を受けることができるために、ご理解とご協力をお願いいたします。

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