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更新日:2026年5月21日
熱によって皮膚や粘膜が損傷する病態のことです。身近な怪我ですが、熱の温度や触れていた時間、損傷の深さによって対処法や重症度が大きく異なります。また、火傷後の感染症はとても怖いので、間違った処置は絶対にしないでください。
熱湯やアイロンなどに触れてしまった場合の最優先事項は「冷却」です。

火傷の深さや範囲によって、すぐに医療機関を受診する必要があります。
肌が赤くなり、ヒリヒリ痛む(水ぶくれはない)。範囲が狭ければ、しっかり冷やしたあと様子見でも可。
赤みや強い痛みがあり、水ぶくれ(水疱)ができている。跡を残さないためにも、皮膚科や形成外科へ受診。
皮膚が白っぽく、または黒く焦げている。すぐに病院へ。範囲が広い場合はすぐに救急車を呼んでください。神経まで傷つき、逆に痛みをあまり感じないのが特徴です。