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更新日:2018年12月18日

カテーテルアブレーション

カテーテルアブレーション

当院はアブレーション治療を積極的に行っており、2017年は134例の治療を行いました。心房細動に対する治療が増加しています。

心房細動アブレーションでは、新しいイメージングシステムであるCARTO SOUNDを導入し、心腔内超音波カテーテルで得られた画像をCARTO-3システムの画像と融合させ手技を行っています。2017年10月には風船(クライオバルーン)を膨らませて冷凍凝固するクライオアブレーションも導入し、こちらも既に治療を開始しています。より確実な治療を目指すとともに、合併症を最小限に抑えるよう、日々研鑚いたします。

心房細動アブレーション


肺静脈隔離術:左上肺静脈開口部に通電中


赤い丸が焼灼ポイントを示します。
CARTO SOUNDを用いて、CARTO画像と心臓CT画像を融合(merge)させて治療を行います。


クライオアブレーション:左上肺静脈開口部を冷却中


クライオアブレーションの治療原理です。
バルーンを冷却することで肺静脈を一括隔離します。

カテーテルアブレーション実績

 

平成27年度

平成28年度

治療患者数
(n)

成功率
(%)

治療患者数
(n)

成功率
(%)

WPW症候群

6

83

3

100

房室結節回帰性頻拍

9

100

10

90

心房粗動

3

100

4

75

心房頻拍

3

67

10

80

発作性心房細動

25

84

49

82

持続性心房細動

15

86

31

87

心室性不整脈

8

63

6

83

房室接合部離断術

1

100

0

-

総数

70

 

113

 

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