ホーム > 診療科・部門 > 放射線技術室 > 3TMR

ここから本文です。

更新日:2018年12月18日

3TMR

3T(テスラ)MR装置(磁気共鳴画像装置)

平成30年4月から3TMR装置が稼働しました。3TMR装置は、従来の1.5TMR装置と比べてソフトフェアの進歩だけではなく、本体装置のハードウェアの大幅な進歩により飛躍的に高画質な精細画像を撮像できるようになりました。

導入したMR装置は、東海地区の市民病院では初のDVDによるシアター環境でMR検査が受けられるようになり、閉所恐怖症の患者さんやお子さんにも安心して検査を受けていただけます(検査部位により見られない場合もありますのでご了承ください)。

3TMR装置は、心臓の検査が実施できるようになるとともに、造影剤を使用しない低侵襲な検査で全身の血管を画像化できるようになります。

T(テスラ)は磁場強度を表します。3TMR装置は、従来の1.5TMR装置と比較して2倍の磁場強度を持っています。磁場が強くなるとMRの信号強度が大きくなり、高画質の画像が得られます。

MR画像1

3TMR装置の特徴

  • 高精細画像で所見とアーチファクト(画像ノイズ)の区別を明瞭化
  • 検査時間の短縮と良好な画質の両立
  • 高分解能で細い血管や動脈瘤など微細な情報を描出

MR画像2

ページの先頭へ戻る