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更新日:2026年6月8日

内視鏡センターの設備

患者さんに優しい最新の設備を導入

ぬくもりと先進医療が調和する、内視鏡センターです。病気を見つける場所から、安心と健康を育む場所へ――。 新しく生まれ変わった内視鏡センターは、「高度な医療」と「患者さんへの優しさ」を最高の形で融合させた空間です。

心身ともに負担の少ない、これからの時代の内視鏡検査を、温かみのあるこだわりとともにご紹介します。

エントランスと待合室

内視鏡センターの入り口を開けた瞬間、パッと目の前が広がるような明るいエントランス。その先に広がる待合室は、検査への不安をできるだけ少なくするように明るい空間になっています。

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大腸カメラの前処置室は男女別の部屋になっています

ここは大腸カメラの前処置として下剤(ニフレック)を飲む専用の部屋です。若い方や経験者は自宅で1~2Lの下剤を飲んでこれますが、初めてで不安だとか、高齢者、特には人工肛門の方などは下剤の前処置だけでも大変です。専属の看護師(Nrs.)を配置してますのでその見守りの中で安心して前処置をおこなえるように配慮してます。また、下剤を飲むことでトイレに行くことになりますから、男女別の部屋でトイレも別になっています。

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内視鏡装置は最新の機器を導入しています

確実な診断と治療のために、内視鏡機器そのものについてもOlympus社のX-1システムあるいは1500、1200シリーズなどの最新機器を導入しています。

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東海地区の基幹病院で初めて導入された内視鏡室のブルーライト

内視鏡室このようなブルーライトといった特殊な照明を採用してもいます。生体内を見る内視鏡モニターは赤色の色調を基本としていますのでこのように室内を対象色のブルーにすることでモニター画面が映える、ひいては微細な病変も視認しやすくなるというように言われています。また術者への心理効果も期待されていて、出血などの厳しい場面など赤い画面を見続けると人は気持ちが高ぶりますが、このような青色は気持ちを落ち着かせる効果もあるとされています。このようなブルーライトは既に首都圏の大病院や先進的なクリニックでは一般的になってきてますが東海地区の基幹病院としては当院が初です。

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検査を楽に受けられ、検査後の腹部膨満感が少ない二酸化炭素(CO2)を使用しています

通常の内視鏡室が2つ、そして放射線透視機器を備えた内視鏡透視室があります。内視鏡で消化管内部を見る時には空気=室内気を内視鏡から注入し拡張させるのですが、通常の空気は8割が窒素、2割が酸素ですので消化管からは容易に吸収されず貯留してくると結構苦しくなります。このような事の対策として内視鏡センターでは、室内気の替わりにCO2を使っています。CO2は速やかに消化管粘膜から吸収される性質を持ってますので貯留することが無く楽に検査が受けられます。

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安全な検査や最新治療に備えた内視鏡透視室

放射線透視機器を備えた内視鏡透視室は、最新鋭の透視機器を備えています。そして、将来を見据えての備えもしています。この部屋は強力な強制換気システムで陰圧にすることができることで、今後発生するかもしれない新たな感染症から患者さんや医療職を守ってくれます。またこの部屋には200Vの電源を引いています。LASERを使用した内視鏡治療には必要となります。内視鏡センターでは、LASER使用して治療を可能にしています。

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胃カメラは「鼻から」「口から」どちらがいいの

皆さんが気になるのは、検査の辛さにも関係してくる内視鏡の太さだと思います。胃カメラで見てみると通常の口から入れる胃カメラで8~10mm、大人の小指位です。鼻から入れるカメラはここにあるように鉛筆より少し細いくらいです。また特殊なカメラになりますがカプセル内視鏡は飲み薬より一回り大きくなります。ここで通常の胃カメラと鼻からのカメラを比較するとこんな感じになります。

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鼻からのカメラと口からのカメラには、画質や治療などのできることに違いかあります。「胃が痛い」「人間ドックで精密検査を指摘された」という方は、口からのカメラがお勧めです。担当医と相談して、決めてください。

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