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更新日:2022年6月15日

医療の質の評価(Quality Indicator:QI)

施設の状況

(日本透析医会 自主機能評価指標に基づく)自主機能評価指標

施設の設備

施設の種別

病院

病床数

552

透析ベッド数

25

施設の機能

準夜透析の可否

可の場合、透析室の終了時間

-

早朝透析の可否

可の場合、透析室の開始時間

-

5時間以上HDの可否

オーバーナイト

在宅透析の可否

オフラインHDFの可否

オンラインHDFの可否

CAPDの可否

シャント手術の可否

PTAの可否

障害者自立支援医療機関かどうか

指定自立支援医療機関

医療スタッフの状況

透析に関わる医師数

10

透析医学会会員の医師数

7

透析専門医の人数

3

透析指導医の人数

3

透析技術認定士の人数

11

透析看護認定看護師の人数

0

透析療法指導看護師の人数

1

血液浄化専門臨床工学技士の人数

1

管理栄養士の有無

組織体制

医療安全委員会の有無

事故報告体制の有無

患者の状況

外来透析患者数

52

外来PD患者数

29

治療指針(外来透析患者対象)

慢性貧血管理(Hb10.0g/dL以上の比率)

82.7%

P管理(P6.0mg/dL以下の比率)

76.9%

PTH管理(iPTH240以下の比率)

78.8%

透析時間(4時間以上の比率)

84.6%

透析時間(5時間以上の比率)

1.9%

透析量(Kt/V1.2以上の比率)

76.9%

2022年4月1日現在における状況

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