ホーム > 看護局 > 取り組み > 地域とともに > DMATメンバーとして

更新日:2019年4月1日

ここから本文です。

DMATメンバーとして

DMAT

山本 亮 東病棟4階(整形外科)

1998年に卒業後、県外の病院での勤務を経て、2008年に入職。脳神経内科病棟、手術室、外科病棟勤務を経て2018年から東病棟4階(整形外科)へ。

  • 災害派遣医療チーム(DMAT)のメンバー

東日本大震災を機に災害派遣医療チームを志願

整形外科病棟で看護業務をしながら、災害派遣医療チーム(DMAT)のメンバーとしても活動しています。

2011年の東日本大震災で、母方の故郷である岩手県が被災しました。いても立ってもいられず、「自分にも何かできないか」と感じていたところ、当院で2チーム目のDMATの募集があったので、名乗り出て選考を受け、メンバー入りしました。

春日井市民病院はDMAT指定医療機関です。DMATとは、医師や看護師、業務調整員の5名で構成され、専門的な訓練を受けた災害急性期に活動できる機動性を持った医療チームです。

日々、訓練し備えることで緊急時の様々な状況に対応

災害発生後は、概ね48時間から72時間以内に現場に急行しなければなりません。現場では医療物資や機材が少ない中、誰を最優先にして、どのような治療が必要か、救急病院に搬送するのか、その場で治療をした方がいいのかなどの判断が急務となります。

阪神・淡路大震災では「がれきの下の医療」の必要性が叫ばれ、新潟県中越地震や東日本大震災では水害が甚大となるなど、災害の種類も様々です。どのような状況にも対応できるよう、普段から技能を維持・拡大するため、市の防災訓練や県営名古屋空港での防災訓練にも参加しています。

当院は災害拠点病院であり、県営名古屋空港も近いので、災害時は重要な拠点になると考えられます。今後想定される南海トラフ地震に備えて、日々訓練し、病棟スタッフにも災害時の看護を指導できるようにしていきたいと思います。

ページの先頭へ戻る