ホーム > 診療科・部門 > 放射線診断科 > 画像診断

ここから本文です。

更新日:2019年5月15日

画像診断

CT検査

平成29年度の検査件数は約41,000件でした。

X線を用いて体の中の様子をコンピュータ処理することによって、体のあらゆる部分の輪切りの画像(横断像)のほか、立体的な3次元画像も得ることができます。当院では80列マルチスライスCT2台、64列マルチスライスCT1台、16列マルチスライスCT1台のCT装置を使用しています。

造影剤を静脈注射することでより詳細な診断を行ったり、脳や胸腹部及び四肢の血管の形状を評価(CTアンギオグラフィ)したりすることもできます。検査は予約制ですが、救急検査にも対応しています。

MR検査

平成29年度の検査件数は約12,000件でした。

X線を用いずに強い磁場と電波を利用し、コンピュータ処理をして体の中の構造を画像化する検査です。当院では、1.5T(テスラ)2台と、3T(テスラ)1台の装置を使用しています。放射線被曝が無く、造影剤を注射しなくても非侵襲的に血管像(MRアンギオグラフィ)が得られますし、胆管や膵管(MRCP)・尿路(MRウログラフィ)の画像も得られるといった利点があります。一方、強力な磁場を使用しているために、MRI非対応のペースメーカー等を装着している場合や体の中に金属が入っている場合には、検査ができないかあるいは画像が劣化してしまうという欠点を持っています。検査は予約制ですが、救急検査にも対応しています。

RI(アイソトープ)検査

平成29年度の検査件数は約1,000件でした。

少量の放射線医薬品(ラジオアイソトープ)を注射又は服用し、体内での分布をガンマカメラでとらえることで、各臓器の機能や病巣の部位の特定などを行なうことができます。全身の画像が短時間で得られ、また、カメラを回転させながら撮像してコンピュータ処理をすることにより任意の方向の断層像(SPECT)も得られます。

ページの先頭へ戻る