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更新日:2020年5月25日

小児アレルギーの診療

小児アレルギー外来

当院の小児アレルギー外来は、アレルギー専門医3人が診療を行っており、県内でも数少ない日本アレルギー学会専門医教育研修施設に認定されています。また、アレルギー専門の知識を身に着けたPAE(小児アレルギーエデュケーター)という資格を持つ看護師2名と管理栄養士1名を中心に複数の看護師、管理栄養士が診療をサポートしています。専門医とこれらのスタッフが協力して、患者さんの状況を毎回丁寧に確認し、適切な指導を行っていく事で、よりきめ細やかな診療を行っています。
当外来では全てのアレルギー疾患の診療を行っていますが、特に食物アレルギーの診療に力を入れています。中でも軽症から重症まで様々な重症度の食物アレルギー児に対応する目的で、日帰り入院での食物経口負荷試験を年間300件ほど行っています。

小児アレルギー外来で診療する病気

アレルギー疾患の有症率は年々増加し、今や国民病とも言われています。乳児期にアトピー性皮膚炎、食物アレルギーを発症したアレルギー体質の子どもたちは、成長すると気管支喘息、アレルギー性鼻炎を発症することがあります。これはアレルギーマーチとよばれ、成長に応じて様々なアレルギー疾患への対応が必要となることがあります。

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