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更新日:2019年5月15日

麻酔科の診療実績

治療実績

2016年及び2017年に麻酔科が管理したICU症例の平均予測死亡率と当施設での死亡率を示します。予測死亡率と比べ当科管理症例の死亡率は低いことが分かります。

 

ICU
死亡率(%)

退院時
死亡率(%)

APACHE3
予測死亡率(%)

2016年

1.2

3.9

10.7

2017年

0.3

3

9.7

2016年度JIPAD年次レポートで報告された結果との比較を示します。JIPAD(日本 ICU 患者データベース、Japanese Intensive care PAtient Database) 事業は、集中治療部に入室した患者の重症度等の医療情報を収集し、各施設間での比較を行うことによって医療の質の向上および集中治療医学の発展をめざすことを目的に2014年に開始されました。当院の集中治療部も2016年度からJIPAD事業に参加しています。当院の標準化死亡比(値が小さいほど治療成績が良いことをあらわす)はJIPADより低く、良好な治療成績をおさめていると言えます。

 

標準化死亡比

APACHE2

SAPS2

APACHE3

当院

0.241

0.309

0.364

JIPAD

0.361

0.404

0.444

平成30年度の診療

麻酔

麻酔科管理症例は約700例でした。麻酔科管理以外の症例についても、必要に応じ麻酔科医が麻酔管理に関与しています。

集中治療

集中治療部における麻酔科管理のICU症例は約600例、PACU症例は約1,000例でした。

外来診療(術前外来)

第二、第四月曜日の午前中に術前リスク評価を行っています。

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