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更新日:2018年12月8日

眼科の病気

白内障

白内障は進行すると視力障害をきたします。白内障を薬剤で治すことはできないため、日常生活に不自由を感じるようになった段階で手術を行います。入院(2泊3日)もしくは日帰りで手術を行っています。

手術希望を頂いてから手術施行まで待ち時間があります。手術の予約状況等は気軽に問い合わせください。手術希望の際は瞳孔を開く検査(散瞳検査)を行います。散瞳すると数時間見にくくなるため車での受診を控えて頂くとスムーズに検査、手術予定が可能です。

糖尿病網膜症

糖尿病の合併症のひとつに糖尿病網膜症があります。糖尿病網膜症の発症や進行の予防には、血糖コントロールが最も大切です。自覚症状が出現しにくいので、眼科医による定期的な精密眼底検査(散瞳検査)が不可欠です。糖尿病網膜症が進行すると、蛍光眼底造影検査、網膜光凝固術、硝子体手術が必要となる場合があります。

黄斑疾患

黄斑とは網膜中心部で視覚の最も鋭敏な部分です。この部分が病気になると、物がゆがんで見えたり、ぼやけて見えたり、真ん中が見にくくなったりします。加齢黄斑変性症、黄斑前膜、黄斑円孔、網膜静脈閉塞症による黄斑浮腫、糖尿病黄斑浮腫などがあり、疾患、病態に応じて抗VEGF薬硝子体注射、網膜光凝固術、硝子体手術などを行います。

緑内障

緑内障は視神経の形(乳頭形状)と機能(視野)の特徴的な変化から診断されます。緑内障と診断されたら、緑内障の進行をゆっくりにするための治療が必要です。定期的に眼圧検査、視野検査を行い、進行度を判定し、薬物療法で眼圧コントロールを行います。眼圧コントロールが不十分な場合には手術を行います。

ぶどう膜炎

ぶどう膜炎の診断には、眼科的検査の他、全身検査が不可欠です。原因としてサルコイドーシス、ベーチェット病、原田病などが多いですが、原因不明のものが5割程度存在します。原因が確定している場合は、その原因療法を行いますが、原因不明の場合は対症療法が主体となります。全身症状と関連した眼疾患については、他科と連携して精査加療を行います。

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