更新日:平成24年05月11日
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点検・評価結果は、次のようなものであった。
平成21年度においては、病院職員一人ひとりが経営状況を共有し、中期経営計画(公立病院改革プラン)達成に向けた体制づくりが進められ、収益の確保や患者数を考えて業務に取り組んでいる。 具体的な取組としては、4月からDPC(レセプト包括請求)を開始したほか、糖尿病センターの開設や紹介患者用窓口の設置、地域の医療機関との医療連携の推進、診療材料費や薬品費等の削減など、計画された事業を着実に実行してきたことから、入院収益は8,420,850千円、外来収益は3,894,946千円、入院外来収益として12,315,796千円となり、現病院へ移転後、最高の収益を計上した。さらに、経常費用は13,550,334千円(計画比▲283,430千円)となり、収支額としては、203,669千円の純損失で、計画と比較して、330,440千円上回り、前年度決算額と比較すると、862,364千円の改善となっている。 また、数値目標については、設定された19の数値目標のうち、経常収支比率98.7%(計画比+2.3ポイント)、医業収支比率98.5%(計画比+1.9ポイント)、材料費対医業収益比率23.5%(計画比+3.8ポイント)などの10項目が目標を達成している。しかしながら、一般病床利用率89.2%(計画比▲0.8ポイント)、紹介率43.2%(計画比▲6.8ポイント)など9項目が未達成であるが、いずれも、数値目標達成に向け、積極的に取り組んでいると評価することができる。 こうしたことから、経営状況は好転の兆しが見え、順調に中期経営計画(公立病院改革プラン)が推進されていると思われるが、計画初年度においては、改善幅が大きく、比較的良い数値が出る傾向があるため、次年度以降においても、継続して、着実に事業を実施していただきたい。
意見及び要望事項として、次の9点があげられた。
平成22年度事業評価委員会議事録 -点検・評価結果-
点検・評価結果
点検・評価結果は、次のようなものであった。
平成21年度においては、病院職員一人ひとりが経営状況を共有し、中期経営計画(公立病院改革プラン)達成に向けた体制づくりが進められ、収益の確保や患者数を考えて業務に取り組んでいる。
具体的な取組としては、4月からDPC(レセプト包括請求)を開始したほか、糖尿病センターの開設や紹介患者用窓口の設置、地域の医療機関との医療連携の推進、診療材料費や薬品費等の削減など、計画された事業を着実に実行してきたことから、入院収益は8,420,850千円、外来収益は3,894,946千円、入院外来収益として12,315,796千円となり、現病院へ移転後、最高の収益を計上した。さらに、経常費用は13,550,334千円(計画比▲283,430千円)となり、収支額としては、203,669千円の純損失で、計画と比較して、330,440千円上回り、前年度決算額と比較すると、862,364千円の改善となっている。
また、数値目標については、設定された19の数値目標のうち、経常収支比率98.7%(計画比+2.3ポイント)、医業収支比率98.5%(計画比+1.9ポイント)、材料費対医業収益比率23.5%(計画比+3.8ポイント)などの10項目が目標を達成している。しかしながら、一般病床利用率89.2%(計画比▲0.8ポイント)、紹介率43.2%(計画比▲6.8ポイント)など9項目が未達成であるが、いずれも、数値目標達成に向け、積極的に取り組んでいると評価することができる。
こうしたことから、経営状況は好転の兆しが見え、順調に中期経営計画(公立病院改革プラン)が推進されていると思われるが、計画初年度においては、改善幅が大きく、比較的良い数値が出る傾向があるため、次年度以降においても、継続して、着実に事業を実施していただきたい。
意見及び要望事項
意見及び要望事項として、次の9点があげられた。