更新日:平成27年12月16日

春日井市民病院が平成24年9月24日付けで「地域医療支援病院」に承認されました。

「地域医療支援病院」とは

患者さんに身近な地域で、適切な医療が提供されることを目的に、第一線の地域医療を担っている「かかりつけ医」を支援し、これらの医療機関と役割を分担し、お互いに連携することで、より効果的・効率的な医療の確保を図る病院として、愛知県知事より承認されました。

主な取り組み

  1. 「登録医制度」を運用し、地域の医療機関の医師との連携の強化を図っています。
  2. 地域の中で医療を完結させる「地域完結型」の医療を進めています。 
  3. 地域の医療従事者を対象に、医療のレベルアップを目指した研修会を開催しています。
  4. 「かかりつけ医」からの予約で、高度な検査が受けられる、医療機器の共同利用を進めています。
  5. 「かかりつけ医」をお持ちでない患者さんへ、身近な診療所の情報を提供しています。
  6. 三次救急医療機関として、一般の救急医療機関では対応できない、重篤な救急患者に対し、救命・救急医療を行っています。

地域医療支援病院1

市民病院の医療体制について

市民病院は、愛知県より、救命救急センターに指定されている三次救急医療機関です。
救命救急センターとは、一次・二次救急医療機関や、消防機関と連携し、一般の救急医療機関では対応できない重篤患者に対し、24時間体制で高度な医療を総合的に提供する施設です。
また、市民病院は、この地域の医療連携の中核施設として、がん、脳卒中、心臓疾患、糖尿病の4大疾病などへの対応はもちろんのこと、質の高い医療の提供に努めています。
今後も、こうした医療体制を継続していくためには、地域の診療所と市民病院が医療の役割を分担し、地域完結型の医療連携体制を維持する必要があります。
そのためには、病状に応じて適正な医療機関を選択していただき、機能分担を図ることで「より良質な医療の」提供へのご理解とご協力をお願いします。

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