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更新日:平成24年01月25日

平成21年度 省エネ大賞の受賞について

平成21年度 省エネ大賞「資源エネルギー庁長官賞」を受賞

1 表彰の目的、種別

省エネルギー意識の浸透と省エネルギー機器・システムの普及促進を図るとともに、省エネルギー産業の発展と省エネルギー型社会の構築に寄与することを目的に、省エネルギーに貢献した「人材部門」、「組織部門」、「機器・システム部門」の3部門毎に経済産業大臣賞、資源エネルギー庁長官賞、省エネルギーセンター会長賞により表彰されます。

2 受賞種別

「組織部門」業務分野で、資源エネルギー庁長官賞を受賞しました。(平成22年2月10日)

3 受賞理由

省エネパトロールや省エネ啓蒙活動の他、熱源機器の効率的な運用、ポンプ圧力の設定の見直しなど運用手法の改善を中心とした40以上の対策により、3年間で13%程度(原油換算で526kl)の省エネを達成し、約3千万円の光熱費を削減しました。省エネが進まない他の病院への普及の他、業務用ビルでも活用できる手法も多く、業務分野における省エネ対策が集約されていることが評価されました。

4 主な省エネ活動内容

  1. 省エネルギー対策委員会の設置と各部署ごとにエネルギー責任者を任命し、省エネ活動が全職員に浸透できる体制を確立
  2. 省エネルギー対策委員会を中心に、省エネ計画の承認・実施・検証・見直しをするPDCAサイクルを実施
  3. 省エネパトロールを毎月実施し、1年をかけて全部署をパトロール
  4. 省エネ知識と意欲向上のため、エネルギー責任者の勉強会を開催
  5. 省エネ啓蒙オリジナルステッカー(計1470枚)を貼り、照明・空調機器及びエレベーターの適切な利用の呼びかけ
  6. リハビリ棟廊下や中央ホールの一部消灯など照明スケジュールの変更
  7. 空調二次ポンプの圧力設定やコジェネ運用を最適利用に見直し
  8. 空調機の駆動をVベルトから省エネ平ベルトに変更するなど機器運転を効率化
  9. ボイラー及び蒸気・給湯配管などの徹底した断熱化
  10. 消費電力量に対して発生する熱量の高い熱源機器を効率的に運用

詳細は、下の受賞事例をご覧ください。

テーマ:地方公立病院の省エネ活動への挑戦PDFファイル(269KB)

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