更新日:平成24年01月27日

HPV(ヒトパピローマウィルス)ワクチン接種のご案内

HPV(ヒトパピローマウィルス)ワクチンとは?

子宮頸がんなどの原因となるHPV(ヒトパピローマウィルス)の持続感染を予防する効果が期待されるワクチンです。
サーバリックス(16,18型)とガーダシル(6,11,16,18型)があり、平成21年12月にサーバリックスが日本でも発売されました。

接種回数・対象者

合計3回 現在は高校生以上の女性が対象です。

合計3回(初回、1ヶ月後に2回目、6ヶ月後に3回目) ただし3回接種しないと効果が十分発揮されません。

効果は、現時点(平成21年12月)で最長6.4年(平均5.9年)持続します。ただし、子宮頸がんの発病を予防するに必要な抗体の量は現時点では明らかになっていません。将来追加接種が必要になる可能性もあります。

当院では、高校生以上の女性を対象としております。小・中学生については、決定しだいお知らせいたします。

HPVワクチンの副作用

肩(上腕三角筋部)に筋肉内注射しますが、注射したところに痛み・発赤・腫れが起こることがあります。全身の症状は少ないのですが、アレルギー性ショックを起こすことが極めてまれにありますから、接種後は観察を十分に行う必要があります。

春日井市民病院では、平成22年2月1日より子宮頸がんワクチン接種を下記の要領で実施いたします。

今回10歳以上の小・中学生についても、3月1日(月)から予約を受け付けます。

※小・中学生のワクチン実施は、4月6日(火)からです。

接種対象 : 高校生以上の女性

※未成年者への接種には保護者の同意を必要とします。
※接種前問診により、医師が接種の可否を判断します。
※性交渉の有無は接種の可否に影響ありません。
※妊娠中は接種をお控えいただきます。

接種回数 : 半年間に3回(抗体ができるために必要な回数)

※2回目:初回の1ヶ月後、3回目:初回の6ヶ月後 の接種が標準です。

接種診療科・日時 :

  • 産婦人科(高校生以上)  毎週 火曜日 午後2~3時
  • 小児科(10歳以上の小・中学生) 毎週 火曜日 午後 (ワクチン外来)

費用 : 1回 17,000円(税込み)

※現在のところ保険適応ではありません。

予約 : 小児科・産婦人科外来受付にお申込みください。

pagetop