更新日:平成24年01月09日

透析センター

特色

当院では急性腎不全、及び保存期慢性腎不全の方の新規透析導入と、他の透析施設で維持透析を受けている方が入院治療を必要とする場合の透析を中心に行っています。

月水金と火木土のそれぞれ午前、午後の4交替で約75~80名の方を治療しています。

その他、潰瘍性大腸炎の方に対する顆粒球除去療法、劇症肝炎・重篤な膠原病の際には血漿交換、重症膵炎・重症心不全の際にはCHF・CHDFと、各種血液浄化療法も実施しています。シャント狭窄、閉塞に対しては各種バルーンを使用した血管内治療、人工血管を用いたシャント再建を、血管外科の協力を得ながら行っています。

平成21年度の治療

この1年間に延べ約300名の方の透析治療を行いました。このうち、新規に透析導入した方は血管透析60名、腹膜透析5名で、症状の安定した血液透析の方は半年から1年以内に他の透析施設に転院していただきました。

シャント手術数は新規作成、再建術合わせて約80例、シャントPTAも約200例行いました。潰瘍性大腸炎に対する顆粒球除去療法は毎月1人程度(1人につき月4回実施)行いました。また、緊急透析を要する急性腎不全の方や、他の施設で維持透析を受けている方の夜間の急性心不全にも常時対応しています。

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